とんぼ玉アクセサリーとその魅力

とんぼ玉の利用法としては、昔は厨子(ずし)の飾りとして使われていましたが、庶民の手に入るようになってから後はかんざしや根付などのアクセサリーとして使われてきました。
現在ではネックレスやイヤリング、キーホルダー、などにも応用されています。根付にとんぼ玉を使うというのは、今も昔も同じです。いくつも合わせるよりは、ワンポイントとしての役目が多いのです。とんぼ玉単品でも、その独特の絵柄から豪華なものですので、そういう使い方がされるのです。
かんざしでも活躍しています。派手なかんざしでは無く、実用使いのかんざしに1つ付いているだけでも粋な感じがして、とてもセンスが良いものです。こうしたとんぼ玉かんざしは簪通販専門店の「かんざし屋wargo」で手ごろな価格で手に入ります。

とんぼ玉の魅力は、何と言ってもその柄と色合いにあります。ただのガラス玉では無く、クッキリとした色の組み合わせで構成されたデザインがとても良いです。
とんぼ玉は大きいものが多いので、描かれる絵もとても凝っているものが多いです。それは、京都の京菓子の色合いを思わせます。細かい細工のものは、芸術そのものを縮小した世界観を持っているものもあり、その綺麗さと奥深さに、暫く魅入ってしまいます。ガラス玉ですので、それに光が入ると更に魅力が増します。普通のビーズとは又違った魅力があるのです。
吉野ヶ里遺跡では、勾玉と一緒に出土されました。それを鑑みると、とんぼ玉は昔から「不思議なガラス玉」だったのかもしれません。

とんぼ玉の魅力